研究関連活動業績リスト

書籍

 "Bridging the Gap Between AI, Cognitive Science, and Narratology With Narrative Generation" chapter10 (P311-P337)

 "Research Anthology on Applied Linguistics and Language Practices" Chapter10 (pages 297-323) 再採録

論文提出による研究報告活動(学会誌に受理・掲載)

  • 2014/09 価値観マーケティングと社会知ネットワーク:谷田泰郎,人工知能2014/9月号 Vol.29 No.5 P456-P463
  • 2015/05 コミュニケーションイノベーションへの挑戦:谷田泰郎,人工知能2015/5月号 Vol.30 No.3 P350-P357
  • 2021/03 コミュニケーションイノベーションへの再挑戦:谷田泰郎,人工知能2021/3月号 Vol.36 No.2 P168-P172

論文提出による研究報告活動(本人による報告論文)

  • 2013/03 価値観モデルを利用したマイクロブログ発言者の社会的類型の推定:谷田泰郎他,言語処理学会第19回年次大会
  • 2013/06 マイクロブログにおける潜在的価値観の推定:谷田泰郎他,2013年度人工知能学会全国大会(第27回)JSAI2013
  • 2013/06 自然言語処理とマーケティング:谷田泰郎,電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会(思考と言語研究会共催)
  • 2013/07 Twitter何ツィートあれば価値観がわかるのか:谷田泰郎他,人工知能学会 第43回ことば工学研究会
  • 2013/09 Societasと社会知ネットワーク:谷田泰郎他,ヒューマンインターフェース学会ヒューマンインタフェースシンポジウム2013
  • 2013/09 Societas(ソシエタス)と自然言語処理:谷田泰郎他,テキストマイニングシンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2013/10 超高齢社会における家族の価値観分析フレームワークの提案:谷田泰郎,人工知能学会 第1回コモンセンス知識と情動研究会
  • 2013/12 変化しないビッグデータと変化する心のためのデザイン:谷田泰郎,電子情報通信学会 第5回集合知シンポジウム 言語理解とコミュニケーション研究会主催
  • 2014/05 認知症の人の家族と心の変化の測定:谷田泰郎他,2014年度人工知能学会全国大会(第28回)JSAI2014
  • 2014/06 価値観と回遊行動の関係性のモデリング:谷田泰郎他,マーケティングサイエンス学会 第95回研究大会
  • 2015/06 いい加減な対話からの心のモデルの抽出:谷田泰郎他,2015年度人工知能学会全国大会(第29回)JSAI2015
  • 2015/07 個性を軸にした対話ロボットと超高齢社会:谷田泰郎他,情報処理学会 第2回高齢社会デザイン研究会
  • 2015/09 「見る」と「聞く」の言語理解の観察情報処理学会:谷田泰郎他,情報処理学会 第223回自然言語処理研究発表会
  • 2015/10 対話ロボットの個性~個性に着目した対話ロボットの評価~:谷田泰郎他,電子情報通信学会 クラウドネットワークロボット研究会
  • 2016/06 コミュニケーションにおける記憶と個性の評価:谷田泰郎他,2016年度人工知能学会全国大会(第30回)JSAI2016
  • 2016/06 複数データのマッピングによるシニア価値観分析の試み:齋藤有紀子・谷田泰郎他,2016年度人工知能学会全国大会(第30回)JSAI2016
  • 2017/05 価値観マーケティング:谷田泰郎,人工知能学会全国大会(第31回)JSAI2017
  • 2018/06 双方向コミュニケーションと心のデザイン:谷田泰郎他,人工知能学会全国大会(第32回)JSAI2018
  • 2018/06 「超高齢社会」についての自由記述回答データの分析:齋藤有紀子・谷田泰郎他,人工知能学会全国大会(第32回)JSAI2018
  • 2019/03 感性価値観における物語的期待値:谷田泰郎他,人工知能学会 ことば工学研究会(第61回)
  • 2019/06 感性価値観「般若」と心のモデル:谷田泰郎他,人工知能学会全国大会(第33回)JSAI2019

論文提出による研究報告活動(共著論文)

  • 2012/09 社会知を還元するクラウド型データベース「iNSIGHTBOX」の構築:馬場彩子・谷田泰郎他,平成24年度情報処理学会関西支部支部大会
  • 2013/06 Integration of EEG and survey data for TV commercial evaluation:Mathieu Bertin・Tanida Yasuo他, 2013年度人工知能学会全国大会(第27回)JSAI2013
  • 2013/06 社会知としての消費者価値観構造モデルと類型「Societas」の構築:馬場彩子・谷田泰郎他,2013年度人工知能学会全国大会(第27回)JSAI2013
  • 2013/06 社会的類型モデルをもとにマイクロブログから類推するテレビ番組視聴者像の把握:藤井絵美子・谷田泰郎他,電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)研究会(思考と言語研究会(TL)共催)
  • 2013/07 価値観から推定する発話特徴と声の印象:高椋琴美・谷田泰郎他,人工知能学会 第43回ことば工学研究会
  • 2013/09 テレビ番組視聴者のエンターテイメント業界での行動類推~価値観を中心としたモデルを用いた社会知ネットワークの構築~:藤井絵美子・谷田泰郎他,テキストマイニングシンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2013/09 Wikipediaのカテゴリ情報を用いたTwitterユーザの関心分野の抽出:胡寅駿・谷田泰郎,テキストマイニングシンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2013/09 音響特徴量と声の印象に関する分析:高椋琴美・谷田泰郎他,日本音響学会 2013年秋季研究発表会
  • 2013/11 複数画像から抽出する「ことば」と色の関係性:東優・谷田泰郎,人工知能学会 ことば工学研究会
  • 2014/02 ことばの連想構造は人によって異なるのか:馬場彩子,谷田泰郎,電子情報通信学会 第4回テキストマイニング・シンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2014/03 声の印象を表現する単語による認知構造モデルの検討:高椋琴美・谷田泰郎他,日本音響学会 2014年春季研究発表会
  • 2014/03 Wikipediaを用いた語義曖昧性解消のための辞書の自動構築:胡寅駿・谷田泰郎,言語処理学会第20回年次大会(NLP2014)
  • 2014/04 ファッションにおける消費者価値観モデルの構築-「コト」を創出するための顧客理解-:安松健,谷田泰郎,サービス学会 第2回国内大会
  • 2014/05 認知症の人の家族の心の変化プロセスの探索:徳見理絵・谷田泰郎,2014年度人工知能学会全国大会(第28回)JSAI2014
  • 2014/05 大学生の消費者価値観の特徴について―社会知としての消費者価値観構造モデル「Societas」の展開―:安松健・谷田泰郎,2014年度人工知能学会全国大会(第28回)JSAI2014
  • 2014/06 人の価値観を用いた消費者情報処理モデルの作成:藤井絵美子・谷田泰郎他,電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会
  • 2014/06 テキストマイニングによる自由記述文の自動解析:胡寅駿・谷田泰郎他,電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会
  • 2014/09 声の印象と音響特徴の関係性評価と対話応用への検討:高椋琴美・谷田泰郎,日本音響学会2014年秋季研究発表会
  • 2015/03 声の印象評価にみられる評価者の個性の影響:高椋琴美・谷田泰郎,日本音響学会 2015年春季研究発表会
  • 2015/09 「聞く」と「見る」における言語理解の違い―話者の意図が聞き手の理解に与える影響―,高椋琴美・谷田泰郎,日本音響学会 2015年秋季研究発表会
  • 2016/01 個性に着目した対話システムの自然性の評価実験:須戸悠太・谷田泰郎他,言語処理学会第22回年次大会
  • 2016/09 未知の人との電話対話における印象評価分析日本音響学会―話題や対話相手ごとの印象評価と音響特徴―:高椋琴美・谷田泰郎,音響学会 2016年秋季研究発表会
  • 2017/02 言語特徴や音響特徴が記憶や印象に与える影響-違いから見える個性-:高椋琴美・谷田泰郎,電子情報通信学会 第10回テキストマイニング・シンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2021/11 地域と移住者の関係の質的改善にむけて‐佐渡島の取り組み:雨宮隆三・谷田泰郎・後迫彰・佐々木淳,日本ソーシャル・イノベーション学会 第3回(2021)年次大会

研究開発支援活動(共著論文 旧)

  • 1991/02 日本語対話文解析文法の開発環境:松尾秀彦・谷田泰郎他,情報処理学会 第42回全国大会
  • 2000/03 単語ラティス形式の音声認識結果を対象とした発話意図の認識:浦谷則好・谷田泰郎他,言語処理学会第6回年次大会
  • 2001/03 重要名詞の共起情報を利用した表題生成:松本賢司・谷田泰郎他,言語処理学会第7回年次大会
  • 2002/03 決定木学習を利用した講演文からのトピックフレーズの抽出:伊藤山彦・谷田泰郎他,言語処理学会第8回年次大会

研究活動支援のための企画・情報発信

  • 2012/12 シナジーマーケティング open LAB 2012を企画開催
  • 2013/11 シナジーマーケティング open LAB 2013大阪を企画開催
  • 2013/11 シナジーマーケティング open LAB 2013東京を企画開催
  • 2013/12 第1回マーケティング・コミュニケーション研究会を企画開催(開始当初は,ライフル・ホットリンク・シナジーマーケティングの3社,その後、2019年02月の第16回マーケティング・コミュニケーション研究会に至るまでにクックパッド,本田技術研究所,フロンテオ,サイバーエージェント,ATR国際通信基礎技術研究所,aoiTYO,plan-B,hakarus,インテージが参画)
  • 2014/03 行動計量学会第98回行動計量シンポジウムを産業総合研究所・行動計量学会・シナジーマーケティングR&Dで企画共催,ポスター発表,パネルディスカッション,司会進行
  • 2014/05 人工知能学会スポンサーブース企画・展示
  • 2014/12 シナジーマーケティング open LAB 2014東京を産業総合研究所にて企画開催
  • 2015/03 言語処理学会スポンサーブース企画・展示
  • 2015/05 人工知能5月号 Vol.30 No.3の特集記事「イノベーションとAI研究」をライフル清田氏・ホットリンク榊氏と共にマーケティング・コミュニケーション研究会(3名による主催)で企画
  • 2015/06 人工知能学会スポンサーブース企画・展示
  • 2015/06 人工知能学会の近未来チャレンジ「サバイバルセッション」に「世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握」を加納史子(Copenhagen Business School)の共同オーガナイザとして提案・採用
  • 2015/12 Synergy!LIVE 2015 Tokyo R&Dエリア(open LAB 2015)企画開催及び司会進行,講演
  • 2016/03 言語処理学会スポンサーブース企画・展示
  • 2016/06 人工知能学会の近未来チャレンジ「世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握」第1回目チャレンジを企画開催,チャレンジ成功
  • 2016/09 「世界価値観データベースに基づく世界消費者の把握」シンポジウム(大阪市中央公会堂)を企画開催及び司会進行
  • 2016/11 ATRオープンハウス企業ブース企画・展示
  • 2017/03 言語処理学会スポンサーブース企画・展示
  • 2017/05 人工知能学会の近未来チャレンジの「サバイバルセッション」を「世界価値観と国際マーケティング」に改名して第2回目チャレンジを企画開催・司会進行,チャレンジ成功
  • 2017/05 人工知能学会スポンサーブース企画・展示
  • 2017/11 ATRオープンハウス企業ブース企画・展示
  • 2018/03 言語処理学会スポンサーブース企画・展示
  • 2018/06 人工知能学会の近未来チャレンジ「世界価値観と国際マーケティング」第3回目チャレンジを企画開催・司会進行,チャレンジ成功
  • 2018/11 ATRオープンハウス企業ブース企画・展示
  • 2019/06 人工知能学会の近未来チャレンジ「世界価値観と国際マーケティング」第4回目チャレンジを企画開催・司会進行,チャレンジ成功
  • 2019/11 ATRオープンハウス企業ブース企画・展示
  • 2020/06 人工知能学会の近未来チャレンジ「世界価値観と国際マーケティング」チャレンジ卒業セッションを企画開催・司会進行

講演

  • 2013/11 心のデザインによるマーケティング:谷田泰郎,富士ゼロックス「ベターコミュニケーション」セミナー
  • 2013/11 Societas(ソシエタス)と社会知ネットワーク:谷田泰郎,シナジーマーケティングオープンラボ2013大阪
  • 2013/11 心のデザインとコミュニケーション:谷田泰郎,シナジーマーケティングオープンラボ2013東京
  • 2013/12 心のデザインとマーケティング:谷田泰郎,帝塚山大学
  • 2014/06 ビックデータ活用の最前線:谷田泰郎,明星大学
  • 2014/11 心のモデル構築を目指して:谷田泰郎,近畿大学
  • 2015/02 [招待講演] グローバル・コミュニケーションと個性:谷田泰郎,電子情報通信学会 思考と言語研究会
  • 2015/11 価値観マーケティングと心のデザイン:谷田泰郎,近畿大学
  • 2015/12 本質的な人間の個性を考える(GMモデル):谷田泰郎,Synergy!LIVE 2015 Tokyo R&Dエリア(open LAB)
  • 2015/12 シニア価値観を利用した将来シニア市場の予測モデル構築に向けて:斎藤有紀子,Synergy!LIVE 2015 Tokyo R&Dエリア(open LAB)
  • 2017/02 価値観フレーム『SOCIETAS』を活用したデータマーケティング:谷田泰郎,2017 Big Data Analytics Tokyo
  • 2017/02 [招待講演] 価値観マーケティングの夜明け~シナジーマーケティングR&D立ち上げから5年の歩み~:谷田泰郎,電子情報通信学会 第10回テキストマイニング・シンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2017/02 [パネルディスカッション] テキストマイニングと自然言語処理:谷田泰郎他,電子情報通信学会 第10回テキストマイニング・シンポジウム(言語理解とコミュニケーション研究会主催)
  • 2017/10 AIからHI(Human Intelligence)へ:価値観・HIコンソーシアム,NoMaps Business Conference 2017
  • 2018/04 価値観やストーリーをデータ化し、人のキモチを動かす・AIの時代に探求すべきHI(ヒューマン・インテリジェンス)とは?:価値観・HIコンソーシアム,NoMaps Business Conference 2018
  • 2019/02 消費行動を人の心から理解する:谷田泰郎,岩手県立大学
  • 2019/07 直観に基づく感性価値観コミュニケーション:谷田泰郎,近畿大学
  • 2020/06 世界価値観と国際マーケティング:谷田泰郎,人工知能学会全国大会(第34回)JSAI2020(近未来チャレンジセッション卒業講演)
  • 2020/06 アナロジー的価値規準の提案:谷田泰郎,人工知能学会全国大会(第34回)JSAI2020(OS「暗黙知のモデル化と演算可能性」)
  • 2020/11 ことばが生みだす価値:谷田泰郎,「AI自然言語処理の基礎と活用について」(一社)京都知恵産業創造の森、 (公財)京都産業21、京都府、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会 主催セミナー

学会・研究会運営委員など

  • 2016-2018 情報処理学会 高齢社会デザイン研究会運営委員(谷田)
  • 2018-現在 情報処理学会 高齢社会デザイン研究会運営委員(斎藤)
  • 2014-現在 マーケティング・コミュニケーション研究会幹事(谷田)
  • 2015-2020 人工知能学会 近未来チャレンジ「世界価値観と国際マーケティング」 オーガナイザー(谷田)
  • 2017-2019 価値観・HIコンソーシアム オーガナイザー(谷田)